平成31年1月4日(金)
- 2019/01/04
- 08:20
女性が選挙に出ること⑤
21世紀の東京においては、価値観が多様化し、仕事に行くのが女性で、家事をするのが男性だという家庭もあるようだ。
ただしそれは極めて稀で、私たちの「常識」は、今でも柴刈りは男性の役割で、洗濯は女性の役割である。
ただそれが互いにオーバーラップし、女性も柴刈りをするし、男性も洗濯をするようにはなった。
共働きが、その例であろう。
しかしそうはいっても、夫は妻の家事を「手伝う」のであって、つまり家事の主役は今でも妻の役割なのである。
私の場合、手伝うことすらしていないというのは、先に告白した通りだ。
21世紀の東京においては、価値観が多様化し、仕事に行くのが女性で、家事をするのが男性だという家庭もあるようだ。
ただしそれは極めて稀で、私たちの「常識」は、今でも柴刈りは男性の役割で、洗濯は女性の役割である。
ただそれが互いにオーバーラップし、女性も柴刈りをするし、男性も洗濯をするようにはなった。
共働きが、その例であろう。
しかしそうはいっても、夫は妻の家事を「手伝う」のであって、つまり家事の主役は今でも妻の役割なのである。
私の場合、手伝うことすらしていないというのは、先に告白した通りだ。