令和2年2月23日(日)
- 2020/02/23
- 14:45
次男の旅支度。
地方の大学受験に行く次男(1浪生)が、旅支度をしている。
家人「野球の合宿じゃないんだから、そんな汚いジャージじゃなくて、もう少しきれいな格好にしたら?」
次男「洋服で受かる訳じゃないんだよ。」
家人「ちょっとお父さん、何か言って!」
私「洋服で受かる訳ではない。」
次男はそのジャージに特別な思い入れがある訳ではなく、単に目の前にあったから、カバンに詰めたようだ。
それは、目の前にあるのが私や長男の洋服であっても、全く無頓着にそれを着る傾向にあることからわかる。
とは言いながら、さすがに男物と女物の区別はつくようで、家人の洋服を着たことはないようだ。
最後の一線は超えていない。
地方の大学受験に行く次男(1浪生)が、旅支度をしている。
家人「野球の合宿じゃないんだから、そんな汚いジャージじゃなくて、もう少しきれいな格好にしたら?」
次男「洋服で受かる訳じゃないんだよ。」
家人「ちょっとお父さん、何か言って!」
私「洋服で受かる訳ではない。」
次男はそのジャージに特別な思い入れがある訳ではなく、単に目の前にあったから、カバンに詰めたようだ。
それは、目の前にあるのが私や長男の洋服であっても、全く無頓着にそれを着る傾向にあることからわかる。
とは言いながら、さすがに男物と女物の区別はつくようで、家人の洋服を着たことはないようだ。
最後の一線は超えていない。