2020年 印象深かった本
- 2020/12/28
- 22:50
2020年 印象深かった本
緊急事態宣言下の5月7日、稲城市長の高橋勝浩さんから「ブックカバーチャレンジ」が廻ってきた。
これは外出自粛期間の中で、好きな本を紹介するという企てである。
ずっと気になっていたが、今年も残りわずかというタイミングになったので、今年(2020年)に読んだ本の中で特に印象深かったものを紹介したい。
なお図書の発行年は考慮せず、あくまで私が今年買い初めて読んだ本である。
・古川勝久『北朝鮮核の資金源』新潮社
・三浦瑠麗『私の考え』新潮新書
・細谷雄一『歴史認識とは何か』新潮選書
・ポールシャピロ『クリーンミート』日経BP社
・高谷朝子『皇室の祭祀と生きて』河出文庫
・石井妙子『女帝小池百合子』文藝春秋
緊急事態宣言下の5月7日、稲城市長の高橋勝浩さんから「ブックカバーチャレンジ」が廻ってきた。
これは外出自粛期間の中で、好きな本を紹介するという企てである。
ずっと気になっていたが、今年も残りわずかというタイミングになったので、今年(2020年)に読んだ本の中で特に印象深かったものを紹介したい。
なお図書の発行年は考慮せず、あくまで私が今年買い初めて読んだ本である。
・古川勝久『北朝鮮核の資金源』新潮社
・三浦瑠麗『私の考え』新潮新書
・細谷雄一『歴史認識とは何か』新潮選書
・ポールシャピロ『クリーンミート』日経BP社
・高谷朝子『皇室の祭祀と生きて』河出文庫
・石井妙子『女帝小池百合子』文藝春秋