明日は杉並区議補選の投票日
- 2022/06/18
- 20:53
私が初めて選挙に出たのは平成13年。
その時は32才、無所属最下位落選だった。
私が初めて当選したのは平成17年。
その時は36才、自民党公認3位当選だった。
(都議会杉並選挙区は定数6人。)
それから考えると、今は20年という単位になる。
あっという間の20年だった。
政治家には誰でも、初めての選挙がある。
私の初めての選挙の時のことを、今でも話してくれる方がいる。
最初から私の政治活動を見続けて下さっている方の目が、とても怖い。
初めての時と比べて、妥協するようになってはいないか、怠けるようになってはいないか、情熱を失ってはいないか…。
へんみ純一さんにとって初めての選挙が、明日投票の杉並区議補選だ。
へんみ純一さんを応援して下さる皆さまには、どうぞへんみさんの活動を見続けてほしい。
初めての時と比べて、妥協するようになってはいないか、怠けるようになってはいないか、情熱を失ってはいないか…。
政治家としての歩みを始めたへんみ純一さんには、ご自身の政治活動に対する説明責任がある。
そしてへんみ純一さんを応援して下さる皆さまには、製造物責任がある。
へんみさんは31才。
あと70年は働けるだろう。
若い政治家の歩みを、どうぞ最初からずっと見続けてほしい。

その時は32才、無所属最下位落選だった。
私が初めて当選したのは平成17年。
その時は36才、自民党公認3位当選だった。
(都議会杉並選挙区は定数6人。)
それから考えると、今は20年という単位になる。
あっという間の20年だった。
政治家には誰でも、初めての選挙がある。
私の初めての選挙の時のことを、今でも話してくれる方がいる。
最初から私の政治活動を見続けて下さっている方の目が、とても怖い。
初めての時と比べて、妥協するようになってはいないか、怠けるようになってはいないか、情熱を失ってはいないか…。
へんみ純一さんにとって初めての選挙が、明日投票の杉並区議補選だ。
へんみ純一さんを応援して下さる皆さまには、どうぞへんみさんの活動を見続けてほしい。
初めての時と比べて、妥協するようになってはいないか、怠けるようになってはいないか、情熱を失ってはいないか…。
政治家としての歩みを始めたへんみ純一さんには、ご自身の政治活動に対する説明責任がある。
そしてへんみ純一さんを応援して下さる皆さまには、製造物責任がある。
へんみさんは31才。
あと70年は働けるだろう。
若い政治家の歩みを、どうぞ最初からずっと見続けてほしい。
